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chesscommandsの日記

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2018年
10月20日
18:20

バーバラと心の巨人

周りの人に比べてチビだと思うが、心は巨人のつもりだ。職が見つからずにバラバラになりそうになりながらも映画館まで移動する。

URL:http://barbara-movie.jp


最初は、中二病でも巨人を倒したいのかと思ったが、母親の死を前にして、それを回避するための願掛けにのめり込む少女の話だと分かった。
母親が死にそうなことより、私が職を見つけられないのに、キーボードに数十万円を掛けていることの方がよほど危機だよ。

以下、ネタバレ。






















最初は、巨人が襲ってくることを防ぐために魔法陣ではないが、日本で言えばお札のようなものにすがっている姿ばかり追いかける映像だった。
そこに、引っ越してきた少女が現れ、ツーショットで打倒巨人に挑むことになった。
しかし、主人公の少女は本気で巨人の存在を信じているが、少女は巨人がいないことを前提に主人公につきあう。
そのため、なかなか話がかみ合わず、周りから見れば主人公の奇行に見え、学校の先生たちも手を焼いている。さらに、ツーショットの少女がいじめっ子に目を付けられ、主人公のお札やその杜(?)などを破壊するために場所を聞き出す。
周りに付いていけずに道からはずれたからいじめっ子になった少女たちは、何もしていないが普通の道からはずれた行動をする主人公に目を付けて、いじめてやろうとしていた。

喧嘩にはなるが、子供同士の喧嘩なので、校長先生が止めに入り、いじめっ子に自宅謹慎の裁きを下す。

その一方で、雲行きが怪しくなり、雨雷が町を襲い始めた。
主人公は、今こそ巨人が町を破壊しにくるころだと判断し、海岸で巨人が現れるのを待ち受け、そして攻防のすえ成敗した。
成功したからなのか、その後は巨人を倒すヒーローを辞め、普通に暮らした。

巨人が襲ってくることに恐怖を感じていたのは、母親が病気で今にも死にそうだったため、願掛けのようなもので心の安らぎを得ようとしていたこと。

しかし、本人にとって巨人は現実に存在するため、成敗した達成感を得たことで、再度巨人の出現にも恐れることなく追い返した。
何をきっかけに強くなるのか分からないが、成長への壁を乗り越えたのはよかった。

よかったが、映画館で見ていて中盤前から飽きていたのも確かかな。

どんなときもそうだが、知識がないということは対処方法も分からないため、全く関係のないことをして落ち着こうとする。
映画だから努力は無駄にならずに実る方向に落ち着くが、本当は無駄な努力は無駄なんだよね。。。
現実は結果が出なければそれまでの努力は無駄であり、やらないほうがよかった結果になる。
しかし、知識がないため対処方法が分からずに全く無関係の努力ばかりして結果を出そうとする。そして、結果が出なかったのに、今度は目的を変えて努力したのだからよかったと思いこんで目的達成したことにする。
完全な障害者だが、本人に自覚はなく、周りも障害者扱いしないから結局目的を達成できずに人生を終えることになる(語弊があるな)。
本人は達成感を得るために目的を変えて満足するから問題ないが、それを支えた周りの人はいい迷惑だよ。

私も手段を達成するために目的を選ばずにキーボードを買いあさる。
買うのが目的になって散財している。
アホだねぇ。

ちなみに、雲キーボードは頓挫したプロジェクトだったと思ったが・・・。



今回の映画は、もしかしたら『マジンガーZ』より面白いかもしれない。

心の安らぎを得ようとするのは『告白小説、その結末』と似ているかな。
結局これはよく分からないままだったからな。

最初のおまじないのようなものにすがるのは『僕と世界の方程式』が頭をよぎったよ。
またみたい映画だ。

以上
  • 鑑賞

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