chesscommandsの日記

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2020年
06月26日
23:46

映画鑑賞感想『joker』

世の中にはブサイクな男でも彼女がいる場合があり、驚く。
私はそれ以上にブサイクなのだと悲観すれば、今後も悲劇の人生だと思えてくる。
ブサイクでも笑えば楽しくなるだろうか。
あぁ道化師に徹しよう。
そのためにもこの顔を隠す必要がある。
この顔を笑顔の仮面で覆うことが私の切り札だ。
笑えば人生が喜劇へと変わる。
作り物の笑顔をかぶるために映画館まで移動する。

タイトル:ジョーカー
  https://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

映画鑑賞に制限が掛かっているのは仕方ない。
後にも述べるが、非常事態宣言が発生している以上、制限が掛ることを承知しての鑑賞だ。

今回は、2回目の鑑賞になるため、最初からネタバレで行く。
前回の感想時に持ち出した書籍を読破済みも前提とした感想とする。
その本は読んだが、タスク管理本は未だに積読状態だ。
何をやっているのやら。
しかし、問題ない。

せっかく購入した本を読めないことは悲劇ではあるが、他の楽しみに興じていることを考えれば喜劇ではないか。
一部だけにとらわれているから悲劇になり得るのであって、遠くから見れば喜劇になる。
喜ぶことばかりが私の人生に降り掛かってきていると思えば、いつにもまして相好が崩れる。
しかも、意味もなく笑ってしまうほど思い出し笑いの力は強い。
笑い上戸というやつだ。
通勤時での汗まみれの服が翌日になっても乾いておらず、それを着て通勤するのは笑い話でしか無い。

私が笑いながら生活しているのであって、笑わせるためにピエロになっているのではない。
ゾナハ病ではないからな^^

私の寮は会社管理のはずだが、入居時から壁の糊を取り除いてくれず、浴室のカビも取り除いてくれず、絨毯の日焼け後も取り除いてくれず、洗濯機用の蛇口も取り替えてくれず、電灯カバーも取り替えてくれず、換気扇はけたたましく鳴り響き、そのくせ湿気は取り除いてくれない。
部屋は腐臭を放っている。
コロナウイルスの自粛期間に突入したせいで、会社はさばくべき課題を山積みにした影響だろう。
担当営業の機能不全の象徴ではないか。
それはさておき、パンデミックの影響でコロナウイルスに感染する可能性があるため、日本は非常事態宣言を敷いた。
そのきっかけは、世界への疾病が拡大し、老人はあっけなく死に至るためでもある。
何もかもが疲弊している。
貧しい派遣社員の私の身辺にも喜劇がまとわりついている。
どんな理不尽な出来事も笑い飛ばさなければやっていけない環境だ。
それ以外での解決方法はない。
いくら入居時の出来事だと主張しても改善案は出されない。
まさかと思うが、虚偽報告をしていると思っているのだろうか。
嬉しことに、事実を口走っているだけだ。
自分の身は自分で守らなければならないのだろう。
どこかから拳銃を手に入れる必要があるかも知れない。
仕事中にうっかり落として、それを見られてしまっては解雇されてしまう。
そうならないように気をつけて所持しよう。
発作的に誰かを射殺しないようにするためにも誰とも関わらないように気をつけよう。
映画館に足を運び、映画館の対応は酷いながら鑑賞し、楽しめた。

楽しめたのだが、、、
何といいますか・・・与えられた仕事をマニュアル通りにこなすのは構わないが、そのマニュアル内容を知らない私にそのマニュアル内容を押し付けてくるのはどうかと思うぞ。

映画鑑賞するには体温測定とマスク着用が必須だ。
片道通勤を1時間掛けて歩く私が休日では歩かないと思っているのだろうか。
汗だくの状態で体温を図られても詮無いこと。
アホとしか思えない。
そして、今までマスクを付けずに生活している身としては、マスク着用は余計なお世話でしか無い。
それでも店員は鑑賞者のルールを守らせることに必死だ。
そんな状況でポップコーンを買い、上映スクリーンに足を運び、自分の席に座る。
上映開始前にはポップコーンを口に運んでいる。
そして、しびれを切らしたのか、隣で何もせずに突っ立っていた店員が声を掛けてきて、マスク着用を促してきた。
あとで付けると答えても一歩も引く様子はない。
気違いか。
仕方ないため、鑑賞ルールを教えてあげることにした。
できることならば、店員なのだから社内ルールぐらい知っておいてほしかった。
ポップコーンを食べているのだからマスクを付けることはできないため、食べ終わったら付けることを教えてあげた。
そうしたら鑑賞者のとるべきルールを理解したのか、食べ終わったら必ず付けてくれと念を押して出ていった。
やっていることは正しいことだし、間違った行動ではない。
むしろ、鑑賞者の安全を考えた行動なのだから讃えられるべきであり、責任感の強い店員だったと言えるだろう。
要は、わがままな知能遅れで無責任な店員だったってことなんだよね。

一人の行動としてはマニュアル通りで問題なく素晴らしいのだが、それは与えられたマニュアルにのみ従っていると言うだけであり、他のマニュアルのことを一切考慮できないというのは接客業に向いておらず、健常者を名乗るにはあるまじき行為だ。
ポップコーンにとどまらず、マスクを付けたまま食べる人を見たことがないし、その店員ですら外して食べることだろう。
そのポップコーンが外部から持ち込まれたと言うならば問題かもしれないが、映画館で売っているのだから把握できているはず。
映画館前の看板にも食事の時はマスクを外して構わないが、食べ終わったら付ける説明がなされている。
なぜそれを知らずに行動するのかがわからない。
自分のことしか考えられず、複合的な考慮ができないということ。
自分に与えられたことにしか注力できないのは、会社で働いているという自覚ができないだけであり、この人に限ったことではないため、問題はない。
そもそもマスクを付ける目的すら知らないというのは論外ではあるが、、、
コロナウイルスが飛沫感染なのを考えれば、無言で鑑賞する映画館ではマスクを強制する必要はないだろう。
くしゃみは恐れるべきだが、そのための空調設備を備えており、何より感染を恐れる人が映画館を利用するわけがない。
どうせ、食事する時は外すのがわかっている場所にのこのこ現れるほどぼんくらではありますまい。

その感想を以下に述べる。











まずは、概要だ。











主人公が暮らすゴッサムシティは腐臭を放っていた。
市の衛生局がストライキに突入したせいで、街角にゴミが山積みした影響だ。
政治の機能不全の象徴だ。
それはさておき、ゴミの影響で腸チフスに感染する可能性があるため、町は非常事態宣言を敷いた。
そのきっかけは、貧富の格差が拡大し、貧困者は軽々しく犯罪に手を染めるためでもある。
何もかもが疲弊している。
貧しい主人公の身辺にも不幸がまとわりついている。
緊張により笑いの発作に襲われる状況だ。
主人公の母は心臓と精神を病み、虚実を口走る。
自分の身は自分で守らなければならない。
同僚から拳銃を手に渡されるが、仕事中にうっかり落として、それを見られてしまい、解雇されてしまう。
仕事の服装はピエロなのだが、そのままの格好で地下鉄に乗り、帰路につく。
背広を着たサラリーマンに絡まれ、発作的に射殺してしまった。

しかし、サラリーマンが射殺されたことは事件になったが、犯人はわからないままだ。
そのため、主人公の生活は変わらなかった。
否。
同じ建物で暮らしている女性を口説き、恋人関係になる。
ピエロ派遣プロダクションを解雇されたが、無職のままでは困るため、「すれ違いコント」や「勘違いコント」などではなく、スタンダップコメディアンを目指し、ナイトクラブに出演した。
その時は全く笑いを取れず、見事な滑りっぷりだったが、それが功をなしたのか、人気番組に呼ばれるきっかけになった。
司会者のマレーに、自分のことを紹介する時はジョーカー(冗談屋)として紹介してくれとお願いした。

実際に出演する前は、ひとり寂しく舞台演技の練習をしていた。
TVで自殺すれば面白いのではないかと・・・。
しかし、いざ出演したら自殺するのは馬鹿らしく思った以上に腹立たしくなり、自殺しても翌日には何もなかったかのような処置がなされるのではないかと悟った。
そこでとった主人公は・・・。

私はいつも何かを悟る。
私は私であり、他人は他人だ。
そのため、邪魔をしないように身を引き、世の中に干渉しないように自粛し続けてきた。
功をなしたのか、未だに独身で過ごしている。
あぁ妄想ですら彼女ができない。
何でだよ。
好きな人と手を繋いで歩いてみたいよ。

人に干渉しないが、出来上がった作品は鑑賞する。

クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』のジョーカーは今でも強い印象を私に残している。
宗教臭が強い作品ではあるが、それを気にせずに鑑賞すれば、映画全般を好きになってしまうであろう役柄だった。

そう言えば、母が異常者であれば子も似たりよったりになるのだろうと思った。
主人公は、恋人が今回の映画でできないままだった。
恋人関係になったと思ったのは、主人公の妄想であり、一人よがりの寂しい出来事でしかなかった。
それを自覚してしまえば、自暴自棄にもなるだろう。
あぁピエロの完成だ。
否。
ジョーカーの完成だ。

完成したのはいいのだが、、、
何といいますか・・・与えられた仕事をマニュアル通りにこなすはずが、そのマニュアル内容を知らない若者は主人公に鬱憤を押し付けることになった。
映画の冒頭の出来事だ。

働くにはピエロ姿と店の看板が必須だ。
ピエロで人を呼び込むのが仕事の主人公がピエロの姿で追いかけられないと思っているのだろうか。
ピエロの格好で看板を取られても詮無いこと。
追いかける以外の道はないと思うだろう。
そして、今まで誰にも邪魔されずに仕事している主人公としては、からかわれるのは邪魔でしか無い。
それでも主人公は看板の強奪者を追いかけることに必死だ。
そんな状況で追いかけ、追いつまで足を運び、看板を取り返そうとする。
あと一歩で手が届く位置にまで足を運んでいる。
そして、タイミングを見計らったのか、看板を持っていない強奪者が何もせずに突っ立っていたところに、看板持ちの強奪者が主人公めがけて看板を叩きつける。
そのあとで強奪者全員が主人公を足蹴りにして、痛めつけるさまは一歩も引く様子がなかった。
気違いか。
仕方ないため、強奪者が立ち去ってからその場を引き上げることにした。
できることならば、同じ貧困層なのだから同じ立場としてそっとしておいてほしかった。
看板を強奪者に取られたのだから宣伝行為は続けられないため、自分が被害者であることを店長に教えてあげた。
そうしたら店長としてのとるべきルールを理解したのか、弁償できなければ給料から差っ引くからと念を押して主人公を追い出した。
やっていることは不正だし、間違った行動だ。
むしろ、店の売上だけを考えた行動なのだから批判されるべきであり、自己中心的な店長だったと言えるだろう。
要は、社員は使い捨てだという価値観を持った店長だったってことなんだよね。

一人の行動としては身勝手で人を人として考えない行動なのだが、それは与えられた環境がクソ以下だからこその糞行動をとったと言うだけであり、他の社員のことを一切考慮できないというのはゴッサムシティで生きる上では欠かせない価値観を持った店長と言えるだろう。
若者にとどまらず、貧困を背負ったまま寛容な人を見たことがないし、その店長ですら無職になれば強奪者と同じことをするだろう。
その貧困原因が身から出たサビと言うならば自業自得かもしれないが、政策が腐っているのだから誰にも強奪行為を抑止できない。
ピエロが持っていた看板にも閉店セールの説明がなされている。
なぜ市長選候補者はそれを見てみぬふりして貧困層を馬鹿にするのかがわからない。
自分のことしか考えられず、複合的な考慮ができないということ。
自分に与えられた富が生活水準の基準なのは、政治力がないだけであり、日本の政治家に向いているため、日本で出馬すれば問題はない。
そもそも選挙の目的すら知らないというのは論外ではあるが、、、
選挙が市民の投票で決まることを考えれば、市長選のときぐらいは落伍者に傲慢な態度をとる必要はないだろう。
人殺しにピエロのマスクを付けるのは卑怯者の姿であり、成功者を妬んだ落伍者でしかなく、逆に言えば失うものがない恐れる存在だが、そのための警察機関を手中に収めているウェインとしては、そんな落伍者の投票数なんて歯牙にもかけないのだろう。
どうせ、当選か落選かではなく、殺されるのだから・・・そして、その息子は見逃されるというご都合主義なのがまたなんとも言えず、もやもやするけど。
この最後の部分がなければ最高に面白い映画だと思う。


以上。

ちなみに、GoogleBookで「僕の小規模な生活」の1巻が無料販売していた。
内容は糞だった。
こんな漫画を読んでいたら卑屈になる。
こんな人が実際にいた場合、なぜに私は独身なのかと・・・。
こんな妻ではなく、何もしてくれない女性でいいので結婚してくれる人が欲しい。
どうにしかして、女性と関わらずに彼女できないかな。
妄想ですら彼女ができない、この辛さ。

今まで告白されたことがないのに理想が高いとか意味不明な難癖つけられて馬鹿にされるし・・・どうしろと。。。

まずは、映画鑑賞を止めよう。
鑑賞当日に、その感想をSNSに投稿するはずが、帰宅直後にゲームをするため、今日まで伸びてしまった。
大変残念だ。
やめよう。
今後も一人で映画館に行くのは寂しいからな。
  • 鑑賞

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